2019年よりスタートしたNEWアクティビティ!
” サイクリング&カヤック 三方五湖Northコース ”
2つのアクティビティが一度に楽しめちゃう、欲張りなツアーです♪
さて、そこで気になるのが「服装と持ち物ってどうしたら?!?!」ということではないでしょうか。
ポイントは、サイクリングもカヤックも荷物を積める!ということです。
サイクリングは自転車のカゴ、カヤックは前後にある荷物スペースがあります。
ただ、荷物が積めるからといって、ありとあらゆるものを持っていくことは控えましょうね。笑
アウトドアは、必要最低限のものをいかに軽量で持っていくかが “ ツウ ” ですよ♪
サイクリングの服装
1、まずはサイクリングです。
参加される季節にあわせて、服装を選びましょう。
シューズはペダルがしっかり漕げるものを選んでくださいね。
▼春や秋の少し肌寒い時期
上下レインウェアを着用しています。
服が濡れて体温が下がってしまう心配もありませんし、急な雨などにも対応できます。
大人、子ども、男女も関係なくオールマイティに活用できる服装でしょう。
レインウェアがない場合は、カッパの上下でOK!
★コートタイプよりセパレートタイプの方が 動きやすく濡れにくいので◎!
▼5月や6月などの新緑の時期
肌寒いこともありますので、レインウェア(上)を着用。
★下半身はラッシュガード素材のレギンスにショートパンツを重ねたスタイル。
★ランニング等のスポーツウェアもドライ素材で◎!
やっぱり、速乾性のあるものが良いですね~。
綿などは濡れてしまうと肌に張りついて動きにくい&冷えてしまいます。
写真のスタイルは、男女ともにOK!(ハーフパンツのみでも問題はありません)
※レギンスやトレンカなどを着用した場合、日焼け防止になります。
※肌寒いと判断した場合は、上下ともにレインウェアが良いでしょう。
ここでのポイントは、気温に応じて脱着できる服がベスト!ということです。
カヤックの服装
2、サイクリングのゴール地点に着いたら、次はカヤックでリスタート!
カヤックでのポイントは、「下半身と手元は、必ず濡れる」ということです。
レインウェアを着用する、シューズを濡れてもいい靴に履き替えましょう。
肌寒い時期は、長靴がベスト!!寒くないし、なんと言っても濡れません♪
★サイクリング時の荷物は、カヤックの前後にある荷物スペースに入れられます。
持ち物
さて、これで服装はバッチリ!ですね(^^)
次にキニナルのが「持ち物」ですが、いたってシンプルでOK!
- 水分☆
- 帽子☆
- フェイス(ハンド)タオル☆
- 日焼け止め
- サングラス、グローブetc…
☆マークは絶対必要!ですが、その他はお客様によってさまざまです(^^)
カヤックのゴール地点は“湖上館パムコ”ですので、そのままお風呂に入れます♪
ですので、お風呂セットも準備しておいてくださいね。
「いろいろ準備してもやっぱり不安だわ…」という方は、お気軽にお電話ください\(^o^)/