みなさんこんにちは!あそぼーやガイドのゆーまです!

今回は、あそぼーやがある福井県若狭町の海山地区で行われたお祭りの様子をお届けします。

毎年4月、太鼓をたたいてお祝いをする祭り。このような太鼓を使った祭りはこの若狭町の地区ごとに存在していて、ある地区もあればないところもあるそうです。ちなみに、ゆーまが暮らしている地区の太鼓の祭りもあります。そこでは、毎年7月に行われています。

同じ若狭町内で、すぐ近くの距離であっても風習が違うのは面白い話です。お寺や神社など、信仰しているものや古くからの教えなどでも変わるのでしょうが、この海山地区では、大人の男性が一堂に会し、みんなで笛を吹いて大太鼓と小太鼓をたたきながら、ワイワイ楽しく演奏していました。見ているこちらもニコニコします。何より、地域の子どもたち、おじいちゃんおばあちゃんも集まって楽しそうに見ていること。微笑ましい光景です。

ゆーまが住んでいる地区では、この大太鼓を叩く役割は小学生が行っています。笛のメロディはなんとなーく似ています。大人が笛を吹き、子どもが主役、のような感じでしょうか。昔は男の子のしきたりでしたが、今は女の子も一緒にやっています。子どもの数がとても減ったからでしょう。少子化、高齢化によって、このような機会がだんだんと減っていき、地域の人の憩いの場、もしくは楽しみが少なくなってしまうのはさみしいものです。いろんな形で続けていくことができるとは思うので、地域の先輩とも話をしながら、よりいい形で文化を継承していけるといいなと思った日曜日でした。